【2020年最新】絶対に相手に伝わるスキルを公開

本日の学び
~Today’s learning~

 

本日は「伝えるスキル」について、学んでいきたいと思います。

結論としては、「言葉を磨く」ことです。

 

サービスや商品の質を高めることよりも(そもそも差別化が難しくなってきている)、

サービスや商品を伝えるための「言葉を磨く」ことが大切であり、

どんな順番で、何を伝えていくかも重要です。

 

「なにか『アイディア』を思いつく」

→「そのアイディアを『企画』する」→「『制作』する」→「『営業』し・『販売』するために・『プレゼン』する」

ことが、事業のステップですが、「営業・販売・プレゼン」が何より重要であります。

 

「営業・販売・プレゼン」には、「伝えるスキル」がものすごい大切であります。

ちなみに、「伝えるスキル」は「日常生活」にも関わります。

 

「営業」に関して言いますと、相手に聞く耳を持たせるための事前調査が重要であります。

「事前調査」とは????

→相手の会社ホームページを印刷し、相手の会社が提供しているサービスを調べておくことです。

 

そして、「営業」は話すのではなく、「聞くこと(ヒアリング)」が重要です。

 

営業のゴールデン比率

事前調査45%/ヒアリング45%/提案10%

 

聞き上手が営業上手とよく聞きます。

私は、営業を受ける側ですが、このスキルを知り、関わり方を変えることが出来ました。

※有限な時間のなか、毎分毎秒、貴重な出会いをしたいです。

 

「ヒアリング」方法には、「SPINの法則」を用いると良いといわれています。

S=Situation Question(状況質問)

P=Problem Question(問題質問)

I=Implicarion Question(誇示質問:より大きな問題に発展する可能性があるという質問)

N=Need-payoff Question(解決質問)

 

“N”まで行くと、相手は自社の商品・サービスを聞いてみようとなります!

つまり、ここで、プレゼンタイムが与えられます。

それでは、「プレゼン」はどのようにしていくのか。

 

順番は、WHY+BFAB

 WHY

 B=Benefit(恩恵)

F=Feature(特徴)

A=Advantage(利点)

B=Benefit(恩恵)

 

大切なことは「WHY」、つまり、サービス提供・商品開発に至ったストーリーや思いをはじめにしっかりと伝えることが重要です。そのあと、初めにBenefitを説明し、Feature→Advantage、そして、Benefitでまとめていきます。

 

正直、サービス内容や商品は、印象に残らなくても、

思いやストーリーは人の記憶に残り、その人を印象づける力があると感じます。

 

 

終わりに

Yosshyは、2020年より竹花貴騎氏が校長を務める
「社会人の学校MUP_Collage」のオンライン動画で、日々学んでします。

本日の発信内容もオンライン動画を参考にしています。

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MUP_Collage(オンラインスクール)では、もっとたくさんの竹花さんの実践に基づいたビジネススキルを学び、狂うことができます。
ぜひ一緒に学んでいきましょう。
ご関心のある方は、ぜひ下記公式ホームページをご確認ください。

学校は2クラスです。 

  • ゾウさん(無料)
  • ウサギさん(有料)

 

ウサギさんクラスご入会の際は、紹介コードYosshy0113を入れていただけると、嬉しさのあまり大泣きします。

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