【2020年春最新】3児のパパがオススメする育児グッズ【ベスト5】

どうも!Yosshyです。

2020年度が始まりました。

わが家の子どもたちも1つ学年があがり、
ちょこっと緊張の日々を送っています。

わが子の1年の成長をスマホの写真で振り返りながら、結局、生まれた時まで遡ってみていました。

そして、
「パパが推薦する育児グッズを紹介したいっ!」
との思いに駆られましたので、やっちゃいます。

題して、

「3児のパパがオススメする育児グッズ【ベスト5】」

選考基準は、あくまでもパパ目線であります。

さて、今回は、
これは買って良かった!
パパも使いやすい!
というアイテムを、ご紹介したいと思います。

全国のママ様へ一言だけ。

あくまでも、あくまでも、
とある街で暮らす3児の父の意見であります。

メンタル崩壊にならない程度に、
温かなコメントを頂ければ幸いに存じます。

それでは行きましょう!

 

第5位 バンボの「ベビーソファ」

 

赤ちゃんの「すわる」をきちんと考えた、世界中で愛されるバンボのベビーソファです。

何が良いって、絶妙な柔らかさと安定感ですね。

わが子3人とも、ソファが浮いて倒れるってことはありませんでした。

バンボは腰がすわる前の赤ちゃんでも正しい姿勢で座れるようフィットし、
ゆるゆるで不安定にならないよう考えられたフォルムとなっています。

ネットの口コミを見ますと、お風呂でも使っている人もいました。

確かに安定感もあり、表面加工もされていますので、
お風呂使用もアリですね。

ただ、難点としては、むちむち太ももですと、
抜けなくなる(そもそも入らない)ので、その点は注意です!!

 

第4位 ウォーターサーバー

何かと便利なウォータサーバーがランクイン。

ミルク用、湯冷まし用、離乳食用として大活躍でありました。
お湯、常温水、冷水とその時々に合わせて、すぐに使えたので大変助かりました。

お湯を沸かす手間と時間を考えると、乳児期だけでもあって良いと思います。

また、重たいペットボトルを買わないで済むことも魅力の1つですね。

サーバー本体の大きさ、レンタル代・水代、最低購入本数などの要件と、各社さまざまです。

毎週のようにショッピングモールで、
キャンペーンが行われていますので、
ご自身のライフスタイルに合う会社を選ぶのが良いと思います。

我が家では、ミルク期は卒業していますが、現在もプレミアムウォターを利用しています。

 

第3位 ストッケの「トリップ トラップ(ハイチェア)」


ノルウェーのストッケASが発売するのハイチェアです。

食事の時に大活躍でした。

長男が2歳くらいの時に購入し、次男、長女と使っていますが、全くガタついていません。
丈夫で長持ちですね。

このチェアは、「子どもとともに成長する椅子」がキャッチフレーズであり、
座板と足のせ板が成長に合わせて調節可能な仕様となっています。

調整も非常に簡単であり、ベビーセットやクッションを使うことで、
さらに長い期間、使用することが可能です。

オススメの理由としては、
製品がしっかりとしているので長く使えること、
そして、
成長に合わせて足板を調整できるので、
正しい姿勢で座ることができるところです。

北欧家具らしいシンプルでオシャレな形もオススメの1つです。

 

第2位 A BATHING APEの「MILO BLANKET」

言わずと知れたA BATHING APEのブランケットです。

ストリートファッションブランドですが、
非常に肌触りの良い生地を使用しており、
しかも丈夫で温かいです。
毎年、デザインが変わっています。

A BATHING APEをオススメする理由は、
家族コーデが可能となるデザインです。

メンズ、レディース、キッズ、ベビーの
4つのカテゴリーでお揃いのデザインがあります。

ストリートファッションを着て、親子でお揃い。
アリだと思います。

 

第1位 エルゴベビーの「抱っこひも」

 


文句なしの第1位は、エルゴでしょう。

今時、育児用語においても、「エルゴ」が登録されており、
抱っこひもの代名詞とも言われています。

カラーや柄のバリエーションも豊富です。

赤ちゃんがママのお腹にいた時の姿勢に近い状態で抱っこできるため、
赤ちゃんも安心して抱っこされてくれます。

エルゴの場合は、驚くほどに赤ちゃんと密着します。

この密着度により夏場に限らず、
そこそこお腹周りが、自分の汗でびしょびしょになります(笑)
(わたしだけ?)

 

第1位グッズですので、
メリットとデメリットなどの解説もしたいと思います。

エルゴベビーの抱っこひものメリット

  • サイズ調整の手軽さ
  • 自宅で洗濯が可能
  • 身体への負担軽減

サイズ調整の手軽さ

抱っこひもは、ママもパパも両方とも使います。
その都度、サイズを調節するので、手軽さが大変重要となります。

ただ、Yosshyは肩甲骨周りが異常に硬いため、
首の後ろで止めるバックルは、自分でつけることが出来ません。

自宅で洗濯が可能

赤ちゃんが使うものは、常に清潔にしている必要があります。
よだれや、汗、食べ物がつくこともあります。
ですので、自宅で洗うことができるというのは大きな魅力の1つだと思います。

※ 洗濯の際は、使用上の注意をよく読みましょう。

身体の負担軽減

エルゴの腰ベルトは他のメーカーより太くできているので、
腰をしっかりとホールドしてくれます。

また、肩ベルトも太く、重さが身体のどこか1点に集中せず分散されるので、
疲れにくい構造となっています。

新生児から幼児まで使える

新生児から使えるモデルが2016年4月に発売されました。
「ADAPT(アダプト)」です。

これまでインファント・インサートという付属部品を使用すると、
新生児にもエルゴを使うことができたのですが、
エルゴノミックシートの搭載により、
新生児も簡単に抱っこすることができるようになりました。

Yosshyは「アダプト」の発売前のものを使用していました。

そして、驚くことに体重20kgの幼児まで対応可能となっています。
20kgの子を抱っこするかどうかは、パパママの筋力次第ですが…

恐るべしエルゴ。

 

エルゴベビーの抱っこひものデメリット

  • まぁまぁ他の人と被る
  • 値段が少し高い

まぁまぁ他の人と被る

世界中でシェアされ、育児界では超有名な抱っこひもです。
そのため、持っている人も多く見かけます。

値段が高い

値段は、正直高いです。
正規料金では、アダプト27,500円、オムニ31,900円です。

セールやアウトレットなどで50%OFFで買えることもあるので、
公式サイトをこまめにチェックするといいでしょう。

※ 偽物も出回っていますので、注意が必要です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

パパ目線での、育児に役立つおすすめグッズをご紹介しました。

完全な私の主観によるものですが、かなり悩み抜いて選ばせていただきました。

候補には、
・コンビさんの「ベビーラック」や「マグ」
・アカチャンホンポの「水99% Super 手口ウェット」
・OXO Totの「フォーク&スプーンセット」
・リッチェルの「おでかけランチくん カッティングマッシャー(ケース付)」
・丸ボーロ

など、数え切れないほど、お世話になったグッズがありました。

きっと、同じものを使っていても、ママ目線では違うランキングになったと思います。

今回の記事を読んでくださり、
パパさんがもっと楽しんで育児に参加する気持ちになってくれたら嬉しいです。

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